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自律神経失調症と体温調節の関係

自律神経失調症や更年期障害には様々な不定愁訴が現れる。そして冷え性、頭痛、不眠症等の症状はその代表的なものです。

体温が調節できないと、身体が冷えることで冷え症になり、それがもとで肩こりなどが起きる。
逆にのぼせることで、頭痛や不眠になることがあります。

自律神経失調症になると体温調節ができなくなり、体温の低下が起き様々な不定愁訴が起きるということですね。

人間の体温とは
外界の環境温度がいかに変化しても、人間の体温はほぼ一定に保っています。このような種類の動物を恒温動物と呼びます。およそ36~37度が平均体温で、外界の環境温度よりも少し高めになっています。

通常時の体温はそれぞれの個人によって異なりますが35度くらいの人もいれば37度を超えて、少し高めに人もいます。また、年齢によっても体温は異なり生まれたばかりの新生児はかなり高く、一般的にも幼児も高い。それが、加齢とともに低くなり老人が最も低くなります。

さらに、概日リズムといわれるように、1日のうちでも体温は変化していて、朝6時ごろが最も低く、午後3~4時ごろが最も高くなります。

女性の場合は性周期によっても変化し排卵前は低くなり、排卵後に高くなります。避妊のために、卵巣の機能を検査する時に用いる基礎体温は、起床時の口腔温をいいます。

1日の体温変化

脳よって体温は調節されている

普段、私たちが意識しなくても、心臓は動き続けている。だからといって、私たちが制御しているわけではありません。人間の身体の機能は脳が命令を出して、その命令をもとに作動しているのです。
体温も脳が決定している。主に、間脳の視床下部にある体温調節中枢がつかさどっていて、周りの環境の温度や皮膚の温度などの情報をもとに、脳の体温調節中枢が体温を指定し、その命令によって、発汗させたり皮膚の血流を変化させたりして指定された体温に整えるのです。

体温調節中枢には、放熱中枢と産熱中枢の2つがあり、放熱中枢が体温の上昇を防ぎ産熱中枢が体温を上昇させる役割があります。
ちなみに、病気で発熱した時に用いる解熱薬は、脳の体温調節中枢に働きかけ体温を下げようとする。

放熱中枢は、皮膚の血管を拡張させ発汗を促すことで、体温の上昇を抑えており、一方の産熱中枢は、逆に皮膚血管を収縮させ、それによって緊張やふるえ、立毛などが起こり体温が上昇する。

高体温と低体温
体温が平均体温を超えて上昇すれば、それは高体温といい、逆に平均体温よりも下降すれば、それは低体温という。直腸温で体温を計測した場合、35度以下になれば、それは低体温と呼ぶ。

高体温の原因は発熱とうつ熱の2つがあり、様々な病気によって起こる体温の異常上昇が発熱で、日光を長時間もしくは過度に浴びることで、日射病や熱射病になるが、その際に体内熱が蓄積されて、体温が異常に上昇するのがうつ熱です。もちろん発汗はしており、放熱も同時に行われているが、それが追いつかないことから高体温になってしまうのです。

高体温になると、意識障害に陥ることも珍しくなく、発汗による脱水症状は、脳の血流の低下をもたらし、頭痛やめまい、重症化すれば、やはり意識障害を引き起こす。身体を十分に冷やすことと水分を補給することが主な治療と予防になるのです。

体温が一定する仕組み

外界の温度が変化しても、体温を一定に保つ動物が恒温動物で、人間を含めた哺乳類と鳥類がこれに含まれる。
これに対して、外界温度に変化に伴い自らの体温も変化するのが変温動物。爬虫類や両生類、魚類などがこれにあたり、これらの動物は自ら高い体温を維持することができない。よって日光浴によって体温を上昇させてから行動するのも中にはいる

外界の温度が低下し、寒くなってくれば、体の代謝機能が低下し冬眠することになる。

では、なぜ恒温動物は体温を一定の温度に保つことができるのであろうか?
体温を上昇させる機能と、低下させる機能の双方を恒温動物は有しているが、特に低下させる機能を持っていることが体温を一定に保つためには不可欠なのです。食物から得たエネルギーは最終的に熱となるのでそれを体外に排出する仕組みを持たないと、体温を下げることはできないのです。

人間の場合、汗を蒸発させることで皮膚の表面から熱を放散させているのです。体の深部の熱は血液によって皮膚にまで運搬されるので、効率よく体温を下げることが可能なんですね。

体温調整の仕組み

こうして見ると、やはり体温調節には自律神経が大きくかかわっているのがよくわかりますね。
自律神経が乱れることで、体温調整がうまくできなくなり様々な不定愁訴を発症しているんですね。


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