うつ病・自律神経失調症・肩こり・腰痛・頭痛・めまい・耳鳴りの整体|静岡市・駿河区・葵区・清水区の整体院【からだ工房 楽ら】

静岡県静岡市清水区有東坂2-294-13
セントラルビル2F 205号室
TEL:054-368-7616

「女性ホルモン」と「自律神経」の関係は・・・?

女性のからだは、女性ホルモンの影響を大きく受けています。
女性ホルモンとは、卵巣から分泌されるホルモンで、「卵胞ホルモン(エストレゲン)」と、「黄体ホルモン(プロゲステロン)」のふたつのホルモンから成り立っています。

卵胞ホルモンは、思春期に女性らしい身体を作ったり、月経を起こしたり、排卵前に精子が入りやすいように手助けをします。また、動脈硬化を防いだり、骨にカルシウムを蓄え、女性の健康を守る大切な働きをします。

もうひとつの黄体ホルモンは、妊娠と出産の準備に欠かせないホルモンです。

しかし、女性ホルモン、特に卵胞ホルモンの分泌が低下すると、更年期障害や、生活習慣病などで悩む女性が増えてくるのです。

女性によくある辛い症状とその治し方についてはこちらになります。

女性ホルモンのバランスがくずれたら

女性のからだに大きな影響をもたらす女性ホルモンのバランスがくずれると、「自律神経失調症」にかかりやすくなります。

これは女性ホルモンと「自律神経」が、どちらも同じ大脳の視床下部でコントロールされているからです。つまり、女性ホルモンのバランスがくずれれば、その影響を受けて「自律神経」にも乱れが生じてくるのです。

女性ホルモンの分泌にきわだった変化が起きるのは、初潮のはじまる思春期、妊娠、出産を経験する20~30歳代、そして閉経を迎える更年期です。

特に、更年期になると卵巣の機能が低下し、それに伴ってホルモンのバランスが大きくくずれ、「自律神経」に異常をきたしてきます。
更年期の女性に「自律神経失調症」が多いと言われるのは、このためです。

女性ホルモンの影響による不快な症状

  1. 月経に伴うおなかの痛み
  2. 月経に伴う腰の痛み
  3. 月経に伴う胸の痛み
  4. 月経に伴う気分の落ち込み
  5. イライラ
  6. のぼせ、冷え
  7. 立ちくらみ
  8. 頭痛
  9. 肩こり
  10. 動悸
  11. めまい
  12. 倦怠感

ストレスに弱い女性ほど「月経前緊張症」になりやすい!?

月経の前、何となく無気力になったり、憂うつになって落ち込んだり、そうかと思えば、イライラして落ち着かなかったり...。女性なら必ずといっていいほど、経験していることでしょう。

なぜこのような症状が起きるかというと、月経の時には通常とは異なる女性ホルモンの分泌が起きるからです。女性ホルモンと「自律神経」はどちらも同じ間脳の視床下部で調節が行われているので、女性ホルモンの分泌の変化は「自律神経」の調節に影響を与え、憂うつになったり、イライラしたりといった精神症状を引き起こすのです。これらの症状は、月経が終われば改善され、次の月経周期がくると再びあらわれます。

ストレスに弱い体質や性格の女性ほど精神症状も強く出るようです。予防のひとつは冷え対策です。おなかを冷やさない工夫が必要ですね。

あとは、あまり気にしないことです。「生理が終われば治るんだぁ~」って軽い気持ちで行きましょう。  
深呼吸(腹式呼吸)をすることで緊張がほぐれてきますよ。

社会環境と女性のストレス

年代によって受けるストレスは変化する。
様々なストレスを受けている多くの女性は、年代によって共通するストレスがあり、年齢を重ねるごとにストレスが変化していく傾向があります。

20歳代に多いストレス

  • ダイエット・コンプレックス
    痩せたいのに痩せられない。ダイエットもすぐくじける自分が嫌だ。

  • セクハラストレス
    上司のセクハラ(性的嫌がらせ)に強い態度が取れない。

  • お茶くみ、コピー取りストレス
    なぜか、現在も女性社員に要求されるお茶くみやコピー取り。不満を胸に、しかし断れない。

  • 電話待ちストレス
    いつでもかけられる携帯電話にもかかわらず、電話をかけてこない恋人やパートナーに対する不満。

  • 育児プレッシャー
    母親になった瞬間から、育児への不安とともにすべての時間を子供に取られてしまい、自分の時間が取れずストレスに。

30歳代に多いストレス

  • お局様コンプレックス
    いつに間にか、一番の古株、周囲から「まだいる気?」の気配が。

  • 総合職ストレス
    やる気とは裏腹にフル回転で働かされ、小さいミスも許してもらえない。一般のOLからも浮いて、四面楚歌状態

  • 悩み相談受けストレス
    同僚や後輩のどんな悩みも、良く聞いてあげているうちに、すっかり悩み相談係、グチの聞き役に。ウンザリ!!

  • 「まだ?」プレッシャー
    会う人ごとに「結婚はまだ?」とか、「赤ちゃんまだ?」と、大きなお世話。

  • 母親デビューストレス
    子供の公園デビュー、学校でのPTAの集まりなど、母親としてのデビューの不安。母親同士のお付き合いも苦痛。

40歳代に多いストレス

  • 年齢コンプレックス
    自分では若いころと同じだと思っていたが、容姿や体力に年齢を感じ落ち込む。年齢を意識してストレスに。
  • 更年期ストレス
    更年期障害によって起こる情緒不安定と、からだの不快な症状に困惑。

  • 反抗パニック
    思春期の子供の変化や、反抗期の子供の態度に戸惑う。

  • 金策ストレス
    頭の中はいつもお金のやりくりでいっぱい。そんな自分が嫌だし、疲れ切ってしまっている。

  • 離婚願望ストレス
    離婚はしたいけれど、経済的に無理。このジレンマがストレスに。

50代に多いストレス

  • 空の巣症候群
    子供が独立したり、家族が自分を省みてくれない現実に、心が空白に。

  • ペットロス
    ペットを亡くした後に、異常に落ち込んでしまう。

  • 介護ストレス
    おもに女性に託される介護。休みない介護に、心身ともに疲れがたまる。この先どのくらい続きのだろうと思うと、気持ちが沈む。

  • セックスストレス
    夫とのセックスは、もう嫌!!義理で応じているうちに、セックスが苦痛に。

  • 死別ストレス
    夫、親友との死別後、この先どう生きていけばいいか自信がない。

  • 病後不安ストレス
    大きな病気を経験してから、体力の衰えや、再発の不安がつきまとう。

ストレスに影響されやすい女性の性格パターン

心身症の原因はストレス
「自律神経失調症」が原因の心身症は、現実生活のストレスによって発症する「現実心身症」とストレスを受けやすい性格自体によって発症する「性格心身症」とに大別されます。また、ストレスに耐えることのできる力を「ストレス耐性」と言いますが、このストレス耐性の弱い人が「自律神経失調症」になりやすいのです。

ストレス耐性の弱い人とは

  1. 神経質
  2. 几帳面
  3. 完全主義
  4. 執着心が強い
  5. 気持ちや感情を強く抑制する
  6. マイナス思考が強い
  7. 気分が沈み込みやすい

5つの性格パターンとは

  1. 過剰適応タイプ
    人から頼まれるといやと言えず、人間関係で嫌なことがあっても、周りの人たちとの関係を重視するあまり、言葉や態度であらわすことができない。自分のことより、他人の都合にばかり合わせてしまうタイプ。つまり、周囲の人たちに気を遣い過ぎる反面、自分の気持ちや感情を抑えてしまうために、ストレスがたまりやすく、さらに、ストレスの発散が出来ず「自律神経」のバランスを乱してしまうのです。

  2. 依存心の強いタイプ
    過干渉や過保護に育てられた結果、親離れできなくなった人に多く、何かというと周囲に頼る傾向があります。また常に依存する対象を求めてしまうタイプです。
    自分の行動に対して責任をとる必要が出てきたり、相手が取り合ってくれなかったり、相手から愛情を与えてもらえなくなると、それが大きなストレスになります。依存の対象は肉親や恋人、友人だけでなく、会社や自分の所属するグループの場合もあります。

  3. 性格が未熟で自己中心的なタイプ
    周りの人たちの気持ちや感情を考えず、自分の気分や感情を中心に行動してしまう傾向があります。また、自分で自分の感情を把握できずにイライラし、情緒不安定になりやすいタイプです。他人を思いやることが苦手なため、対人トラブルを起こしやすく、自分自身の感情もうまくコントロールできず、ストレスを感じ、「自律神経」のバランスを崩しやすいのです。

  4. 人との信頼関係が築けないタイプ
    子供の頃、愛情を十分に受けられずに育った人は、成長してからも他人との信頼関係を築くことが苦手で、対人関係がうまく結べないことがよくあります。その結果、対人交流がスムーズにいかないため、ストレスを感じようになります。

  5. 心理的に常に駆り立てられているタイプ
    子供のころから、「遊んでないで勉強しなさい」「頑張りなさい」といつも親から言われ続けながら育った結果、とても行動的で勉強や仕事にも一所懸命なのですが、せっかちで、いつも時間に追い立てられ、だれにも負けないという競争心の強いタイプです。
    職場ではキャリアとして、いつも人から認められ、昇進することを執拗に望む傾向が強く、「タイプA」とも呼ばれます。常に緊張した状態にあり、それがストレスとなって「自律神経」のバランスを乱してしまうのです。

過剰ストレス・適量ストレス・過少ストレス

ストレスを量の上で分類すると、過剰ストレス、適量ストレス、過少ストレスの3つに分けられます。ストレスが多すぎる過剰ストレスは、多少の例外はありますが、ほとんどが不快感や病気をもたらします。
しかし、ストレスが少なすぎる過少ストレスのも問題があります。毎日、何の緊張もなく、思考や労働の必要もなしに過ごしている状態が続くと、人の心や身体機能を低下させてしまいます。たとえば、ストレスのない状態にお年寄りを置くことは心身両面の健康を保ち、長寿をはかるうえでも有害です。これはお年寄りに限らず、各年齢層にも言えます。
人間には過剰でも過少でもない、適量のストレスが必要です。適量ストレスは人間の行動を適度に活性化し、快適で張りのある生活や、心身両面をよりよい状態に保つ良性のストレスでもあるのです。

女性用ストレス耐性チェックリスト

下の項目で、最もよく当てはまると思われる段階を選び、その数字に○を付けてください。
※印の項目は、はい・いいえで答えてください。

女性用ストレス耐性チェックリストの印刷用はコチラ(PDF形式)

  チェック項目 めったにない ときどき しばしば いつも
いいえ はい
物事を冷静に判断する
考え方が前向きである
気持ちや感情を表現する方である
楽しい気分になれる
人の言動や顔色が気になる
明朗である
他人をうらやましがる
行動することが好きである
他人を非難する
10 物事に融通がきく
11 他人の長所に気がつく
12 お礼状や手紙の返事をすぐ書く
13 のんきである
14 事実を確かめる
15 周囲に配慮して行動する
16 素直に感謝することが出来る
17 ※友人が多い
18 女性は立場上、不利だと感じている
19 学業や仕事がつらいと感じている
20 ※楽しめる趣味がある
21 物事を悲観的に考える
22 ※悩みを相談できる家族や友人がいる
23 気分が落ち込む
24 不安になる
25 気になることがあると眠れない
26 月経にともなう症状に悩んでいる
27 家庭内不和である
28 職場や家庭での、役割や立場に満足している
29 いやなことはすぐ忘れる
30 感情を自分でコントロールできる

答えの数字を合計し、あなたのストレス耐性度を判定して下さい。

27 80 105 120
|←ストレスに弱い  | 健常女性の平均 ストレスに強い→|

女性によくある辛い症状とその治し方についてはこちらになります。


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からだ工房楽らには静岡市駿河区・葵区・清水区・焼津市・沼津市・三島市から患者さんがご来院です。

TEL.054-368-7616

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*非通知でおかけになられますと、つながらないことがあります。

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